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絵を描くことを仕事に!イラストレーターの仕事6種

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イラストレーターの仕事に華やかさや楽しさをイメージしている人も多いのではないかと思います。しかし、イラストさえ描ければ仕事の内容は問わない、というのであればいいですが、しっかり仕事内容を知っていないと、実際に仕事をしてみてイメージと違ったということにもなりかねません。

絵を描く仕事といっても様々なものがあります。イラストレーターと呼ばれる人たちは、どんな仕事をしているのでしょうか。今回は、フリーランスイラストレーターの主な仕事を6種類にまとめてみました。

 

 

 

イラストレーターの定義

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実はイラストレーターという職業には明確な定義はありません。そのため極端な話、絵を描いていて「自分はイラストレーターです。」と名乗った時点でイラストレーターということになります。

イラストレーターの仕事内容には多くの種類があり、その中には副業として完全在宅で出来る仕事ともあれば、よくイメージされる本の表紙やポスターなどの企業の商業イラストを描く仕事まで様々です。


イラストレーターを目指そうと思ったら、ただなんとなく「絵を描く仕事をしたい」ではなく、まず自分が具体的にどういった仕事をしていきたいのかをしっかり明確にする必要があります。

また、仕事の内容によっては自宅で簡単に出来る仕事なども中にはあるので、絵を描く仕事をしてみたいけど「自分なんかにはスキルがないから無理」と思っている人でも、イラストを描くことで収入を得ることは可能です。

 

 

イラストレーターの仕事

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では、具体的にどういう仕事をしていきたいのかを明確にするとは言っても、そもそもイラストレーターの仕事はどういったものがあるのかを知っていなければ、目指すこともそのための努力も出来ません。

以下はフリーランスイラストレーターとしての主な仕事の種類です。上の方は在宅でも出来る比較的始めやすい仕事で、下の方にいくにつれて一般的にイメージされるような企業に依頼されて描く仕事になっていきます。


1、アイコンやヘッダー画像の作成

個人のSNSのアイコンやヘッダー画像などを描くことを仕事にしている人もいます。

よくブログやSNSのプロフィールに「お仕事の依頼はDMまで」という文章を書いている人を見かけますが、自分のブログやSNSでイラストを発信していき、このようにしてSNSのメッセージを通じて依頼を受けたり、また最近ではクラウドソーシングなどで仕事を取っている人もいます。

イラストの仕事としては最も始めやすく、サラリーマンの副業や学生、主婦などでも簡単に始めることが出来ます。基本的にお小遣い程度の収入を稼いでいる人がほとんどですが、中にはこれだけで生計を立てている人もいます。

 

2、LINEスタンプ販売

LINEスタンプを自分でデザインして、販売している人もいます。しかし、今ではLINEスタンプは無数にあるので、なかなかLINEスタンプの販売だけで生計を立てるのは難しく、他の仕事をしながらやお小遣い稼ぎ程度です。

 

3、似顔絵師

フリーランスで似顔絵師として仕事をしているイラストレーターもいます。お店や街頭で看板を出して似顔絵を描いている人もいますが、最近では在宅で似顔絵師の仕事をしている人も増えてきています。

似顔絵専門のホームページで仕事を募集している人もいれば、イラストレーターとしてのプロフィールの中に似顔絵の仕事を載せている人もいます。また、最近は個人の依頼だけでなく、会社のホームページなどで社員さんの似顔絵を載せるなど、似顔絵の需要は増えているようで、最初はクラウドソーシングなどで仕事の案件を受けるなどしてもいいでしょう。

似顔絵師は極めていって似顔絵師専門で生計を立てていくのも可能ですし、そのスキルを活かして他の仕事と兼ね合わせていくことも可能です。もし、似顔絵を描くのが得意なら、似顔絵師を目指してみてもいいかもしれません。

 

4、イラスト塾

個人でイラストを教えることを仕事にしている人もいます。また最近では、在宅でオンラインのイラスト塾を開き、ブログやWebサイトを使って塾生を募集している人も増えてきています。

イラスト塾のいいところは、塾生がついていくことで毎月受講料という形で安定した収入が入ってくるようになります。また講師としてイラストを教えていくことで、それが実績や信頼となって塾生による口コミや、ブログやWebサイトを見た企業から依頼が来て仕事に繋がることもあります。

比較的誰でも始めやすく、上手くいけば安定した収入を得ることができるので、フリーランスで絵を描くことを仕事にしたいという人は最初はイラスト塾から始めて、少しづつ他の仕事にも繋げていくといいかもしれません。

 

5、Webサイト等のヘッダーイラスト制作

フリーランスの人や企業などが運営するWebサイトのヘッダーイラストや、記事の挿絵、ネット上の広告物のイラストを描く仕事をしているイラストレーターもいます。

知り合いや仕事場の人脈からの紹介や、SNSやWebサイトを使った営業、クラウドソーシングで依頼を受けるなどして仕事を獲得します。主にデジタルでの制作になってくるので、CLIP STUDIOやfirealpacaなどのペイントソフトを使えるようになっておくことが必要です。

6、企業の商業イラストの制作

フリーランスで、ポスター、チラシ、車内広告、企業の商品パッケージ、ラノベや書籍、雑誌などの表紙や挿絵などなど、企業の様々な商業イラストを描いている人もいます。

最近は紙媒体よりも、デジタルの媒体での仕事が増えてきています。また、こういった仕事を受けている人は、イラストだけでなく同時にグラフィックデザインの仕事も引き受けていることもあります。イラストのスキルだけでなく、IllustratorPhotoshopなどのグラフィックデザインのスキルも持っていると、仕事の幅は広がります。

 

イラストレーターの将来性

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イラストの仕事は多くの需要があり、実力主義の世界ではありますが上手くいけば好きな仕事で食べていくことが出来るので、絵を描くことを仕事にしたいという人にとってものすごくやりがいのある仕事です。

しかし、ただ絵がうまいだけではなかなか仕事としてやっていくのは難しく、イラストレーターとして上手くいくためにはスキルだけではなく、ビジネスとしての視点を持つことが重要になってきます。


また、スキルに関しては趣味として描くよりも、仕事として描いていくことでスキルは格段に上がっていきます。そのため絵を描くことを仕事にしたいという気持ちはあるけれど、今自分ののスキルでは仕事にするのは難しい、と思う人はまずは在宅でも出来る仕事から少しづつ始めて、スキルや信頼を高めていくといいでしょう。